日曜劇場『御上先生』ますます面白くなくってきました。
御上先生(松坂桃李)の中学生時代を演じている役者さんが、気になったので調べてみました。
演じているのは小川冬晴(おがわとはる)さん。
『御上先生』が俳優デビューの新人さんです。
小川冬晴 プロフィール

生年月日 | 2011年2月4日 |
身長 | 168cm |
所属 | アミューズ |
「冬晴」と書いて「とはる」と読みます。
小川冬晴さんは、アミューズの「プロダクション6」に所属しています。
この「プロダクション6」の代表・清水達彦氏は、小川冬晴さんについて「会った瞬間に圧倒的な才能を感じ」たと語っています。
プロダクション6
「プロダクション6」は、アミューズがアーティストマネージメント部門にカンパニー制を導入し、新設された9つのプロダクションの1つです。
清水達彦氏が代表を務め、多様なジャンルのアーティストを抱え、積極的なマネジメントと新人発掘を行っています
『御上先生』松坂桃李の中学生時代は誰?小川冬晴 まとめ
『御上先生』に出演する小川冬晴さんを調べてみました。
『御上先生』がデビュー作になりますが、新人ながら将来が期待される注目の俳優さんです。
『御上先生』では松坂桃李さんの中学生時代を演じています。
お兄さんの宏太役を演じている新原泰佑さんは、同じ事務所の先輩ですね。
とうとう、御上先生の過去が明らかになっていきます。
物語に大きく関係してくるでしょうから、小川冬晴さんの出演シーンも増えてくるでしょう。
今後の展開が楽しみですね。