感情希薄な理系オタク・堤 円(福士蒼汰)と感情むき出しの体育会系女子・阿熊 幸(土屋太鳳)は、同じ大学に通うが、互いに思考回路が理解できない水と油の相性。
しかし、ある不思議なバイトを共有することで、お互いに触発され、お互いに無いものを補いながら、「生きていく」とは何かを学び、共に成長していく。
その不思議なバイトとは、死神と共に幽霊をあの世に送る仕事なんデス。
福士蒼汰＆土屋太鳳主演『お迎えデス』は、日本テレビ系列で毎週土曜21：00～。初回は4月16日（土）スタート。
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福士蒼汰が理系オタクの大学生
福士蒼汰演じる堤 円(20)は感情希薄な理系オタク。
幽霊を憑依させてあの世に送り届けるバイトをすることに。
土屋太鳳は感情むき出し体育会系女子
土屋太鳳が演じる阿熊幸（20）は感情むき出しの体育会系。
円と同じ大学に通う女子大生。
原作は田中メカの『お迎えです。』
原作はLaLa（白泉社）に連載されている田中メカの「お迎えです。」
「連載作品をTVで見られるなんて…本当に夢のようです」とコメントしている。
「死」と向き合うことで、「自分自身や大切な人を考えるきっかけ」や、「今を大切にする。愛情を大切にする。という意味もある」と主演の二人はコメントしている。
