タクミは夏向なのか?『好きな人がいること』第6話視聴率は8.3%

”タクミ”は千秋(三浦翔平)なのか夏向(山﨑賢人)なのか、盛り上がってましたけど、とうとうタクミは夏向と判明しましたね。
第5話で、愛海(大原櫻子)がSeaSonsを訪ねた時に、千秋が夏向を気にする素振りを見せたところで、夏向=タクミ確定してましたけどね。
いや、ちょっと待って…、夏向が本当の兄弟じゃないということがわかっただけで、夏向=タクミは確定してませんね。
夏向が本当の兄弟じゃないからって、”タクミ”は夏向っていうのは短絡的なのかもしれません。
千秋が「SeaSons」を売ってまで守りたかった秘密が「夏向が本当の兄弟じゃない」だけでは弱すぎますからね。
東村(吉田鋼太郎)の「店を失うか、家族を失うか」というセリフからも、家族が崩壊するほどの秘密なんですから…。
もっとすごい真相が隠されているのでは…。

愛海が”もう時間がない”といって、冬真(野村周平)に助けを求めたところのタイミングが良すぎて、気になってるんですよね。
秘密がバレてしまったけれど、SeaSonsの譲渡はギリギリ救われた感じがあると思いません。
実は、愛海はSeaSonsを守りたい、という味方なんじゃないかと思ってしまうんですよ。
(情報が入ってくるということは、東村とも何らかの形で繋がっている?)
そして、もう1人キーパーソンになりそうなのが磯山渚。
愛海からその名前を聞いた時の千秋の表情は意味深でしたからね。

ここから、かなり妄想します。

春人(父親)と渚は元夫婦。SeaSonsをオープンさせる。
夏向を身籠って、ほどなく、何らかの理由で、春人は柴崎家から除籍される。
店を続けられないので、渚はコックと再婚。その連れ子が千秋(タクミ?)。
しかし、渚とコックも離婚。
コックは再婚し、冬真が産まれる。
渚も再婚し、西島性となり、愛海を産む。

う~ん、複雑。やっぱり無理があるなあ。
夏向の記憶がないくらい幼いときに、すべてが行われなければならないし、タクミが改名する理由が見当たらない…。

何が言いたいかというと、一家の長として振る舞ってきた千秋は、SeaSonsを守る筋合いのない立場にいるってことです。
そして、夏向に何らかの引け目を感じている立場にいるってことです。
夏向の幼いころの誕生日のエピソード、自分が身を引いて、夏向に自転車を買ってあげたことや、夏向の好きなようにSeaSonsをやらせてあげてるところの説明はつくんだけどな…。

美咲(桐谷美玲)の恋の行方より、柴崎3兄弟の秘密の方が楽しみでなりません。
次回はオリンピック総集編のためお休みです。