そして、はるか(ミムラ)がいなくなった。『そして、誰もいなくなった』第3話の視聴率は7.2%!

そして、誰もいなくなった』の第3話視聴率7.2%でした。
第2話の8.6%から、さらに下げてしまいましたね。
まぁ、謎解きモノなのでハマる人とハマらない人の趣味・嗜好がハッキリ別れちゃうんでしょうね。
「そして、誰もみなくなった」と揶揄られることもありますが、ボクは結構好きな作品なので、応援しています。

第3話が終わって、何となく物語の進み方みたいなものが見えてきましたね。
そして、誰もいなくなった』のタイトル通りというか、まずは、はるか(ミムラ)がいなくなりました。

学生時代、はるかは研修室に残りたいと思っていました。
就職希望だった新一(藤原竜也)が、突然、研究室に残ると言い出すと、はるかは新一と争いたくないからという理由で、一つしかない席を新一に譲ります。
しかし、新一は研究室には残らず、東京の一流企業に就職します。結果として、はるかの思いは無下にされてしまいました。
しかも、はるかの就職した会社はブラック企業で…。
こんな感じで、新一は自分のことしか考えない人間らしく、知らないうちに恨みを買っているようなんです。

はるかはすごく怪しい動きをしていたので、逆に犯人じゃないと思っていましたが、シャワー浴びにいくみたいに飛び降りましたからね。そこには、少し驚きましたよ。
ごみ集積所みたいなところに落ちていたし、病院でも医者が首を振っただけなので、”実は死んでいない”かもと思っていましたが、予告でお葬式のシーンがあったので、やっぱり死ぬようです。
いや待てよ。「新一、お前はもう帰ってくれ、目を覚まして会いたくないだろう。」と言って小山内(玉山鉄二)が新一を帰しましたよね。
実は、はるかは生きていて、はるかを気遣うフリして、体よく新一を追い出した後、偽の葬式まで出して、新一を騙してるんじゃないだろうか?
または、死んだことになったはるかを利用しようとしているのかも…。

とにかく、新一に犯人じゃないかと疑われた人物のエピソードを紹介しながら、”死ぬ”ことで容疑者が減っていくというパターンで進みそうですね。
そして、誰もいなくなった。タイトル通り。でも、もしそうだとすると、人の死ぬペースが遅いような気がする…。

第4話では、五木(志尊淳)にスポットが当たるようなので、次にいなくなるのは五木?
五木もはるかと同じように、新一との過去の因縁があるんでしょう。
早苗(二階堂ふみ)の元彼だし、新一が知らぬうちに、恨みを買うような行動をしている可能性は十分ありますからね。
それでも、恋愛絡みのイザコザで、事件の真相とは関係なさそうですけど。
それにしても、会社の五木と早苗と一緒にいた五木の別人ぶりがすごいですよね。

それから気になるのが、弁護士の西条(鶴見慎吾)と偽藤堂新一の川野瀬猛(遠藤要)の会話。

「あなたは『川野瀬猛』というらしいですね?」
「おい、やめろよ!こんなところで!」

この会話から、首謀者がいることは間違いなさそうですね。
川野瀬は末端のチンピラで真相は知らないようだし、西条も全てを知っているわけではなさそうですね。

犯人らしい犯人はいなくて、あえていうなら、新一自身が犯人だった。
そして、ミス・イレイズでこの事件のデータを消して、ミス・イレイズも消すという結末かなと思っていたんですが…。
ボクの推理は外れそうです。

新一の母・万紀子(黒木瞳)は実の母親じゃなかったとか、早苗のお腹の子は本当に新一の子なのか?とか、新たな謎と疑惑がどんどん出てきました。
ハマっている人には、ますますハマれそうな展開が続きそうですでね。