樋熊の病気は膵臓ガン!『仰げば尊し』第5話

オリンピック中継のため2週間ぶりの『仰げば尊し』でした。
井川(健太郎)が起こしたトラブルが原因でコンクール出場辞退か?と思わせてすんなり出場辞退が回避されました。
その代わり10日間の部活動禁止。という処置がくだされたところから物語のスタートです。

今回は渚(石橋杏奈)の家庭の問題がクローズアップされました。
青島(村上虹郎)だけでなく、木藤良(真剣佑)も幼馴染だったんですね。
渚達3人が吹奏楽とかバンドとか音楽をはじめたのは、渚のお母さん(中島ひろ子)の影響だったんですね。
渚が家族をコンクールに誘った時、「絶対見にいくね渚ちゃん」と言ってくれた継母さん、いい人じゃん。
弟の好物のアイスを買うような得点稼ぎしてたけど、何が悩みだったんですかね?

ところで、樋熊(寺尾聰)の病名が膵臓ガンだとわかりました。しかも、かなり進行しているようです。
生徒たちにかける言葉が、遺言のように聞こえてしまいますね。
第1話での冒頭シーンでは奈津紀(多部未華子)が指揮してましたけど、あれは、おそらく翌年のコンクールですね。渚や青島達は客席にいましたから。
このとき、校長(石坂浩二)が樋熊の遺影らしき物も持ってましたから、翌年のコンクールの頃には死亡しているか、動ける状態ではないということはわかります。
問題は、1ヶ月後のコンクールです。その頃には、樋熊の容態はどうなっているのでしょうか?心配ですね。5話の最後には自宅で倒れてましたから。

「1番だけは絶対引くな」というキレイなネタ振り通り、トップバターの演奏となるコンクールですが、まだまだ問題は起こりそうです。
その1つが木藤良の留学問題。ここに来て、再浮上しましたからね。
でもね、第1話の冒頭シーンで木藤良も客席にちゃんといたんですよ。
ということは、留学はしない?それとも、コンクールに合わせて帰省した?
予告では青島が木藤良を殴ってましたから、安保(北村匠海)の時のように不器用な方法で、木藤良のやりたいようにやらせてあげる方向に持っていってあげるんですかね?
それとも、今回はコンクールのため見送らせるのか?
このドラマって、いつも予告で盛り上げたところは、サラッと解決させるところがあるからな…。今回のコンクール出場辞退とか、青島達の退学問題とか…。
だからこそ、読めませんね。というわけで、第6話を楽しみにしましょう。